カナガンドッグフードの対象年齢って?
ドッグフードには対象年齢というものがありますよね。
子犬用や成犬用。
そして老犬用といったように分けられています。
ではカナガンドッグフードの対象年齢はどのようになっているのか、確認してみましょう。
カナガンドッグフードの対象年齢
カナガンドッグフードは1袋(2kg)の1種類しかありません。
この1種類で全犬種と全年齢に対応。
子犬は生後2ヶ月くらいからドッグフードを食べられるようになります。
なので生後2ヶ月から老犬までが対象年齢。
カナガンドッグフードは小粒なので、子犬や小型犬のような小さな犬でも食べやすいサイズになっています。
しかし子犬に与える際は、少しふやかしてあげる。
(15分〜20分程度)
または少し砕いてあげるということをしてあげると、食べやすくなります。
カナガンドッグフードはこのように対象年齢が子犬から老犬まで。
全ての犬が対象なので飼い主さんは助かりますね^^
1日に与える分量の目安
こちらは子犬用。
こちらは成犬用です。
この表は1日で与える量です。
(1回分の量じゃない)
この量を1日に2回に分けて与えてください。
※例 トイプードル「生後2ヶ月の子犬」
1回で与える量は「65グラムの半分」約32グラムを1日に2回与える。
65グラムを1日に2回ではないので、間違えないようにしてください。
カナガンドッグフードの保存方法
カナガンドッグフードには袋にジッパーが付いていません。
そのため保存方法に困ってしまう飼い主さんもいるでしょう。
保存方法としておすすめなのは、冷凍保存用の小分け袋(ジッパー付き)
これにカナガンドッグフードを約1週間分程入れて別々で保存しておく。
カナガンドッグフードは新鮮な原材料を使用しているため、空気に触れることで酸化が早くなってしまいます。
袋で小分けしてしっかり口を閉じておくことで、空気に触れる時間を減らせます。
そして風通しのよい日の当たらない場所で保管しておきましょう。
しっかり保存して、いつでも新鮮なカナガンドッグフードを食べてもらい元気に過ごしてもらいましょう^^